魚と魚を比べてみると
雨の木曜日☔️です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。今週は、うちのん・あるたす合同保育の様子をお伝えします。
突然ですがこちらをご覧ください。
これがなんだかお分かりでしょうか。ユニークな表情をしたこの作品、実はお魚です。
最近、うちのんで度々登場する遊びに魚釣りがあります。釣竿でヒョイッと釣り上げるのがとっても上手な子どもたち。
↑洗濯バサミを釣り上げて遊ぶこともあるのですが、主に釣っているのは子どもたちが自分で作った魚🐟。
封筒にチラシを詰め詰めして尻尾を結んで…顔を描いたりシールを貼ったり。
そんな風にして、独創的な表情をした、魚に見えないかっこいい魚🐟が完成しました。スバラシイ!
一方、いんくるでの様子。こちらでも同じように魚釣り遊びをしていますね。
いんくる(学童)さんの魚は…ちゃんと魚!カラフルで、模様もそれぞれですが、誰がどうみても魚です(多分南国の海にいるやつですね!)。
魚と魚を比べて見ると、子どもたちの成長や個性を感じとることができます。たった数年の違いですが、たった数年で、物事の捉え方や表現の仕方が変わってくるんだなぁ〜…(遠い目)と、しみじみ…感動してしまいます。子どもの成長って…すごいですね?
さて。なんだかしみじみしてしまいましたが、少し気分を変えて、色水遊びの思い出をご覧ください。
とってもきれいな作品ができました♪
今週も、子どもたちは楽しく元気に過ごしています♪次回もまたお楽しみに^^
~~~おまけ~~~
☆いぬどう☆